メッセージ性の強い風刺小説かと思って敬遠していたが、どうもそうでもなさそうなので読みたくなった。
高原英理編『リテラリーゴシック・イン・ジャパン』(ちくま文庫)所収の「毒もみの好きな署長さん」を読んで、宮沢賢治のダークサイド(と言っていいのか知らないが)な一面には気になっていた。
ドイツ語を勉強しなおしたくなって買った。早速第一課をやったよ。毎日一課ずつ進めたいのでうまく時間を取れるようにしないと。
このアンソロジーもだいぶ揃ってきた。あとは6と8を残すのみ。
前から探していたが、『ドラキュラ』を先に読むべきだろう。状態が悪いのでまた見つけたら買いなおしたい(買ったそばから…)
これも前から気になっていたが安かったので。
一日一冊ペースをわずかに超えたが余裕で挽回できるレベル。まだ調子がいい。
0 件のコメント:
コメントを投稿